ITとは本来、人に便利や楽しさをもたらし、
社会に役立つためのもの。
人が人のために創るものだから、
私たちHITは創業以来、
“人”に想いを巡らせることを
大切にしてきました。
たとえば、お客様がどんな課題に悩み、
どんな変革を望むのか。
どのような操作性や機能を実装すれば、
もっともエンドユーザーが喜ぶのか。
あるいは、一緒につくる仲間や
パートナーに対して、
どうすればベストなプロジェクトにできるのか。
さまざまな人(ヒューマン)と、
対話(インタラクティブ)しながら
想いや要望を受け止める。
高度な技術(テクノロジー)で、
その期待を超えていく。
ITに関わるすべての“人”が
ハッピーになれるように、
すこし未来の技術と、
コア技術でイノベーションを実現していく。
HITのスタンスは
これからも変わることはありません。
21世紀に入って、ITのめざましい進化は、世の中の人々のスタイルや価値観を大きく変えてきました。
今またAIやIoTなど新たな技術が、劇的に世界を変えていこうとしています。
これから10年、20年を見据えると、「人にしか出来ない仕事」が明確になっていく中で、
私たち一人ひとりが、社会から必要とされる人や会社になっていかなければなりません。
あるいは、人の価値観が多様化し、情報があふれる中で、本当に意味あるものをリードしていく力が求められるでしょう。
人生という限られた時間の中で、本当に意味のあることに全力でリソースを投入し、カタチにすることで、
社会に必要とされる存在になる。「意味ある事をカタチにし続ける」。
私たちはこのミッションとともに、これからの時代を楽しみながら進化していきます。